ドイツのアウトバーン

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この高速道路については速度制限が無いということ以外、聞かれても実はあまり知らないことに気づいた。

なぜなら行くことはおそらくほぼないから…

先日、ふとインターネットでアウトバーンの文字を見つけたので調べてみたら、なるほどと思うことがたくさん。

その歴史も興味津々なことばかり。

今回はその内容を簡単に書いてみたいと思う。

 

まずは道路建設の指令はあのヒトラー。

ドイツの技術力を世界に見せつけるために建設した。

当時は革新的だった信号なしで合流できる『インターチェンジ』。

また、カーブで遠心力から車を守る『道路外側に高い勾配』。

さらに、道路勾配上限あり、カーブはゆるやかなもののみ、追い越し車線あり。

もちろん速度制限なし。

特筆すべきはドイツ人は自然を大切にする国民だということである。

道路の周りの自然を残しつつアウトバーンを作ったのである。

 

アウトバーン

 

しかし、一般市民のほとんどは車をもっておらず道路はガラガラだった。

皮肉なことに戦時中は戦闘機の滑走路に使われ、さらにはアメリカの軍用車が走る始末、と色々あったらしい。

 

そして当時どのくらいのスピード記録があるのかというと、メルセデスのメーカーが1938年に430キロ以上を記録。

一体どんな車がその時代にそんなに早く走れるのか?

それはインターネットで検索すればすぐに分かるのであえて書かない。

 

構造面で言うと、アスファルトが70センチもあり、耐久年数は40年ほど。

厚さは日本のそれの倍以上あるので驚き。

たしかに速度制限なしの道路が破損していたら恐ろしい。

そのため工事は頻繁に行われていて、10キロほど手前から速度制限がかかる仕組み。

 

また、アメリカもアウトバーンを真似て建設したが、州によって交通法規が異なるのでカッ飛ばすことはできない。

しかも、建設作業を簡単に済ませようとして直線道路にしたら、お分かりの通り、眠気を誘発してしまうことが判明。

計算したわけではないがアウトバーンには適度にカーブがあったことが幸いした。

 

最後に弊社のスマイルレンタカーで、もしアウトバーンを走ることがあったら、常に中央車線を走らないといけない。

外側車線(追い越し車線)はドイツ車がものすごいスピードで走り去って行くことだろう。

 

追伸 ドイツ中心部は渋滞があるのでアウトバーンと言えどもスピードを出すことはできない。

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