タイヤの溝、リブパターンとラグパターン

カテゴリ:blog タグ:
Share on Google+0Tweet about this on TwitterShare on Facebook0

レンタカー車両部のWKです。

前回に引き続きタイヤについての話です。

前回はダメなタイヤについてでしたが、今回はタイヤの溝について話そうと思います。

まず、タイヤには代表的に2種類の仕事をする溝があります。

縦方向の溝「リブ」パターンと、横方向の溝「ラグ」パターンです。

 

・リブパターン

バイク用のタイヤですが、車も同じです。

進行方向に対しての溝の特徴は、燃費性能の向上、

溝を切ることによる 水はけ性能の向上といったことがあげられます。

雨の日など路面がぬれている状況ではタイヤと路面の間に水の層が出来やすくなり、

そんな状況で溝が減っていると、気づいた時には壁とお友達になってしまします。

 

・ラグパターン

これはトラック用のタイヤですが、主にトラックやバイクで多いです。

2つを混合した「リブラグパターン」というのもあります。

横方向の溝の特徴は、ぬかるんだ道などでの路面を蹴る力の向上です。

トラックが主に走るのは、高速道路以外では舗装されていない道が多いです。

リブパターンではスタックしてしまう為、スパイクのように横方向の溝になっています。

走る、という事に関しては優秀ですが、デメリットとしては音がうるさいです。

今回は以上です。

車を所有されている皆さんも今度自身のタイヤを確認してみませんか?

Share on Google+0Tweet about this on TwitterShare on Facebook0